ニュースリリース

国内初、空港のデジタルサイネージ広告をネットワーク化。広告視認者の把握が可能な次世代広告配信サービス 「TRAVEL MEDIATM Airport Dynamic Ad Vision」 運用開始

デジタル・メディア事業

全日空商事株式会社は、2020年10月より羽田空港にて運用中のデジタルサイネージ広告(以下、DOOH)を、この度九州4空港(長崎、阿蘇くまもと、宮崎ブーゲンビリア、鹿児島)と中部国際空港(セントレア)の5空港に設置、羽田空港を加えた6空港を結び、国内初となる空港DOOHをネットワーク化いたしました。そのネットワークを利用した次世代広告配信サービス「TRAVEL MEDIA™ Airport Dynamic Ad Vision(トラベルメディア エアポートダイナミックアドビジョン)」を、3月21日より運用開始いたします。同サービスの導入により、各空港DOOHへ広告の一斉配信、さらには広告視認者の把握も可能となります。

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