社長挨拶

変化をチャンスととらえ、新たな発想で挑戦を続けることで、あらゆるステークホルダーの皆様とともに持続的な成長と豊かな社会の創造を実現してまいります。

新型コロナウイルスが猛威を振るいはじめ、約1年が経過しました。
感染者は世界中で、いまだ増加し続けており、私たちの日々の生活に甚大な影響をもたらしております。
一方で、コロナウイルスに打ち勝つための国際的な連携や支援、地球温暖化への取り組みの加速など、新たな枠組みや常識が醸成されつつあります。

当社は、昨年10月に創立50周年を迎えました。
この節目を迎えられたのも、ひとえに当社を支えてくださっているステークホルダーの皆さまのご支援、ご協力の賜物と、心から感謝申し上げます。

これまでの50年、当社は航空会社グループの総合商社というユニークな立ち位置で、目まぐるしい変化に適応して、その機能の強化や拡充を実現、強みを培ってまいりました。

これからの50年、未知なる不確実性の時代においても変化をチャンスと捉え、既存の枠組みや常識に固執することなく、また、時代が求める社会的課題についても新たな発想で挑戦を続けることで、新しい価値を創造し続けてまいります。

そして、足元の収益を支える既存ビジネスを磨き上げるとともに、新たなビジネスの創造によって、当社の持続的な成⻑と豊かな社会の創造の実現に向けて、愚直に汗をかいていく所存です。

今後ともなお一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

2021年4月
全日空商事株式会社
代表取締役社長 志岐 隆史