
昔、ラトゥール、ラフィット、ムートンを所有していたセギュール侯爵は『ブドウの王子』と呼ばれていました。これに対し現代版『ブドウの王子』ともいえるのがリュシアン・リュルトン氏。彼はクロ・フルテとブラーヌ・カントナックを父親から相続後、デュルフォール・ヴィヴァン、クリマン、ブスコーなどを手に入れ、さらには歴史の舞台から姿を消していたデスミライユを再興し、最終的に12シャトー、300ヘクタールものブドウ畑を所有しました。
66歳を迎えた1992年に引退を表明し、10人の子供たちに生前分与をした今でも、彼のワインにかけた情熱はその子供たちに受け継がれています。
全日空商事はこのリュシアン・リュルトンのファミリーとパートナー・シップを結び、オープン・マーケットであるボルドー・ワインとしては珍しく、クロ・フルテのセカンド・ワイン、マーシャリ・ド・フルテなど数商品に関する日本国内マーケットの独占販売権を所有しています。
